これから脚を出す季節ですね!
脚を細くするのにはセルライトマッサージがオススメです^_^
むくみがとれて、メリハリのある脚になりますよ〜♬
たまにスタッフ同士でやりあってます(笑)
2017.04.12
今日は人身事故についてです!
交通事故の分類方法は、“追突事故”や“正面衝突”、“出会い頭の事故”など、事故の発生状況を類型に分ける場合もありますが、法律や保険が絡んでくる分類方法となると、物損事故と人身事故に分けられることになります。
物損事故と人身事故は、単純に分ければ“物が壊れた”のか“人が怪我をした”のかという簡単な判断で分類されます。
交通事故救急車や警察を呼ぶような交通事故が起こった場合、普通は車が無傷だったなどという事はありませんし、巻き込まれた人も傷ひとつ負わなかったということは考えられません。
車やガードレールなどの物は壊れたけど、事故に巻き込まれた関係者の中に、すぐ病院へ行かなければならないような重症者が出なかった場合には、物損事故として処理することが多くなります。
一方、事故に巻き込まれたことによって大きな怪我をした人や、最悪の場合は人が死んでしまった場合は、壊れた車や物に関係なく人身事故となります。
交通事故では初期対応が重要です。冷静にはいられない状況ですが、しっかりした対応が後の補償交渉などを上手に進めるために必要です。
まずは救護措置と二次災害防止に尽力することです。
被害者と、同乗者がいれば同乗者の怪我の有無を確認し、明らかな怪我がなくても事故の衝撃が大きく、強打したり圧迫されたりしている可能性があれば、すぐに119番に通報し救急車を呼びましょう。
救護措置を行わないひき逃げは10年以下の懲役または100万円以下の罰金と、より重い罪を背負うことになります。
次に二次災害の防止をしなければなりません。
自分が乗っていた車が動かせるならば、後続車の危険を避けるために安全な場所に移動させます。やむを得ず車を道路上に止めておかなければならない状態ならば、ハザードランプ、停止表示器などを置き、後続車が追突しないように対処しましょう。
110番で警察に連絡しましょう。
交通事故が発生した際には、警察への通報義務があり、通報を怠れば加害者側は3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金が科せられます。
交通事故の加害者、被害者にならないのが一番ですがもしもの場合の為しっかりと対応できるようにしておきましょう。
なのはなでは交通事故の怪我などのご相談も受けております。
お気軽にご相談ください♪
2017.02.28
毎週土曜日は、鍼灸治療の予約を受け付けているのですが、3月4日の土曜日は鍼の先生がお休みの為、鍼灸治療ができませんのでご了承くださいm(_ _)m
2017.02.24
今日の午前中に本棚を作りました(o^^o)
漫画本たくさんあるので、治療がてら見て見てくださいね〜♬
2017.02.03
温熱療法で、トルマリンのホットパックを導入しましたよ(^^)
微弱電流も出ているので、血流を良くして、温かさも持続します!
乗せてるだけで気持ちいいです〜ε-(´∀`; )
交通事故のむちうちにも効果ありますよ〜♬
2017.01.17